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国立がん研究センター 東病院

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総合内科

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総合内科について

総合内科では、がん治療に合併する糖尿病や循環器疾患、感染症のほか、治療薬に関連した合併症に関する診療のお手伝いをしています。人材育成センターに協力して新入職レジデント・修練医を対象とした教育集中講義を行うなど、院内の教育にも携わっています。

感染症

抗がん剤治療や外科手術などによる免疫力の低下時には重症感染症を合併してしまうこともあります。このような場合、問題となる感染症を特定したり、専門的な知識や最新のデータに基づいた診療方針を主治医に提示したりすることにより、感染症からの早期の回復を目指し、がん診療がよりスムーズに行えるようなサポートを行っています。
また、入院中にはさまざまな理由で発熱をきたすことがあります。抗がん剤治療や外科手術に伴う免疫力の低下に伴う感染症のほか、薬剤に対するアレルギーやがんそのものが発熱の原因となる場合もあります。このような原因不明の発熱への対応についても担当医の先生方と対応策を検討しています。

 

治療薬に関連した合併症

近年がん診療の現場で新たに導入された免疫チェックポイント阻害剤などの新規薬剤は、頻度は低いながらも様々な臓器に副作用 (irAEとよばれます) をもたらす場合があります。問題を生じた臓器に関連した専門性を有する総合内科の医師が診療のサポートを行っています。
また、院内における「免疫チェックポイント阻害剤 対応マニュアル」の策定や、近隣施設と共同で開催しているirAE連携セミナーに協力しています。
なお、東病院では総合内科の外来診療は行っておりません。何とぞご了承ください。