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ご紹介いただく先生方へ

ご紹介いただく先生方へ

当科では、泌尿器・後腹膜領域の腫瘍について、ご紹介いただいた先生方と連携しながら診療を行っています。

確定診断に至っていない段階や、精査途中の患者さんでも、どうぞお気軽にご紹介ください。 PSA高値、血尿、画像検査で偶然発見された腫瘤など、「悪性腫瘍の可能性を一度確認したい」という段階でも結構です。必要な検査を当院で追加し、診断から治療方針まで検討いたします。

また、すでに診断されている患者さんについても、治療方針に迷われる場合や、手術が可能かどうかの判断が難しい場合など、セカンドオピニオンを含めてご相談いただければ幸いです。

当科では、ロボット支援手術をはじめとする低侵襲手術に加え、局所進行がんに対する他診療科との合同手術・拡大切除、薬物療法や放射線治療を組み合わせた集学的治療にも取り組んでいます。診断時には切除が難しいと考えられる場合でも、治療経過によっては手術の可能性を改めて検討することがあります。

さらに、がんそのものの治療だけでなく、前立腺がん治療後の尿失禁など、治療後の機能障害についてもご相談をお受けしています。
すべての患者さんに当院での治療が必要とは考えておりません。患者さんの病状やご希望を踏まえ、当院での治療が適している場合には責任を持って対応し、地域での診療が適している場合には、ご紹介いただいた先生方と連携しながら診療を継続していきたいと考えています。

「この段階で紹介してよいだろうか」と迷われる場合にも、まずはお気軽にご相談ください。

先生方との連携を大切にしながら、患者さんにとってより良い医療を一緒に考えてまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

国立がん研究センター東病院
泌尿器・後腹膜腫瘍科

更新日:2026年8月24日