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国立がん研究センター 東病院

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3.遺伝カウンセリング

若い年齢でがんにかかった、これまでに複数のがんにかかった、家族内にがんに罹患した人が多い、などがんと遺伝に関する疑問をお持ちの方は多いと思います。また最近では、治療法選択のためにがんに関連する遺伝子の変化を調べることも行われるようになってきました。このような方々の疑問や不安の解決に必要な情報を提供し、一人ひとり最適な選択ができるようサポートしていくのが遺伝カウンセリングです。

国立がん研究センター東病院では、遺伝子診療部門が遺伝に関わる診療や検査に関する情報を統括し、患者さんやその家族の方々に必要な情報を提供しています。また遺伝に関する知識を有する多部門多職種から構成されるチームが、それぞれの診療の場において皆様の疑問や不安にお答えします。さらにより専門的なご相談については、遺伝を専門とする医師および遺伝カウンセラーによる遺伝カウンセリングを家族性腫瘍外来として提供しています。
詳しくは主治医もしくはレディースセンタースタッフにお声がけください。

家族性腫瘍外来

  • 毎週水曜日および第2、4木曜日の午後に行っています。
  • 完全予約制で遺伝を専門とする医師と遺伝カウンセラーで対応します。受診の際にはご家族の健康状況(家族歴)を教えて頂きます。
  • 患者さんもしくはご家族の方からお話を伺い、疑問や不安に対する理解や解決に必要な情報を提供いたします。また遺伝学的検査(生まれつきのがんのなりやすさに関わる遺伝子の変化を調べる検査)をご提案することがあります。
  • ご相談内容や遺伝学的検査実施の有無により保険診療となる場合と、自費診療となる場合があります。

患者さんもしくはご家族の方の将来に関わる内容であるためプライバシーに配慮しながら、長期的なサポートが可能となっています。