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お知らせ一覧

2024年4月12日: 武藤朋也さんの論文がLeukemiaでOnlineになりました！（外部サイトにリンクします）
2024年4月3日: 吉見昭秀さんが寄稿した『核酸医薬』モダリティ・合成・分析・DDSの最新動向が発刊になりました。（外部サイトにリンクします）
2024年4月1日: 前之園良一さんが特任研究員になりました！
2024年4月1日: 吉田澪奈さんが日本学術振興会特別研究員（DC2）になりました！
2024年4月1日: 吉見昭秀さんが慶應義塾大学医学部客員教授（連携大学院）になりました。（外部サイトにリンクします）
2024年4月1日: 吉見昭秀さんが東京医科歯科大学の連携教授になりました。（外部サイトにリンクします）
2024年4月1日: 小泉みのりさんが任意研修生として研究室に参加しました！
2024年4月1日: 和泉拓野さんが任意研修生として研究室に参加しました！
2024年4月1日: 松井啓隆さんが科長（併任）として研究室に参加しました！
2024年3月22日: AMED令和6年度「革新的がん医療実用化研究事業」（一次公募）に吉見昭秀さん @AkihideYoshimi の課題「Onco-exaptationの検出基盤形成と臨床応用性の検証」が採択されました。（外部サイトにリンクします）
2024年2月22日: 武藤朋也さんがHematopaseo「気鋭の群像」で紹介されました！（外部サイトにリンクします）
2024年2月20日: 工藤麗さん、前之園良一さんが築地キャンパス若手職員研究発表会でポスター発表をしました。
2024年2月15日: 前之園良一さんが第57回日本臨床腎移植学会で口演発表をしました。
2024年1月27日: 武藤朋也さんが第28回造血器腫瘍研究会で口演発表をしました。
2023年12月9日: 武藤朋也さんのチームがThe 65th American Society of Hematology Annual Meetingでポスター発表をしました。
2023年12月9日: 工藤麗さんがSABCS23スポットライトポスターセッションで口演発表をしました。
内容→[click]（外部サイトにリンクします）
2023年12月8日: 【プレスリリース】膀胱がんのFGFR3異常が腫瘍免疫微小環境と免疫療法の効果に与える影響を解明!! 大阪医科薬科大学腎泌尿器外科との共同研究の成果がMolecular Cancer誌に掲載されました。当研究室からは西村一希さん、網代将彦さん、前之園良一さん、吉見昭秀さん（責任著者）が参画しています。
2023年12月1日: 吉見昭秀さんが第4回大阪血液学セミナーで招待講演をしました。
2023年11月10日: 前之園良一さんが第37回日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会総会でポスター発表をしました。
2023年11月1日: 佐久間香織さんが特任研究補助員としてチームに加わりました！（外部サイトにリンクします）
2023年10月26日: 向山順子さんが日本女医会山本あや子賞を受賞しました！（外部サイトにリンクします）
2023年10月21日: 吉見昭秀さんが第61回日本癌治療学会学術集会特別企画シンポジウムで招待講演をしました。（外部サイトにリンクします）
2023年10月21日: 西村一希さんがThe 3rd International Congress of the Asian Oncology Society 2023で口演をしました。
2023年10月21日: 前之園良一さんがThe 3rd International Congress of the Asian Oncology Society 2023で口演をしました。
2023年10月20日: 西村一希さんが第61回日本癌治療学会学術集会でポスター発表をしました。
2023年10月16日: 工藤麗さんが特任研究員としてチームに加わりました！（外部サイトにリンクします）
2023年10月15日: 武藤朋也さんが第85回日本血液学会学術集会で教育講演をしました。
2023年10月13日: 吉見昭秀さんが第85回日本血液学会学術集会で座長を務めました。
2023年10月12日: 吉見昭秀さんがNEXT誌に取材して頂いた内容が記事になりました。（外部サイトにリンクします）
2023年10月6日: 武藤朋也さんが執筆した総説が臨床血液に掲載されました。（外部サイトにリンクします）
2023年10月4日: 海渡智史さんが学振特別研究員（CPD）に採用されました！（外部サイトにリンクします）
2023年9月29日: 大阪医科薬科大学腎泌尿器外科との共同研究の成果がCancer Science誌に公開になりました。当研究室からは西村一希さん、網代将彦さん、前之園良一さん、吉見昭秀さん（責任著者）が参画しています。（外部サイトにリンクします）
2023年9月23日: 前之園良一さんが第59回日本移植学会総会で口演をしました。
2023年9月23日: 吉見昭秀さんが第82回日本癌学会学術集会JCA-AACR Joint Symposiaで座長と演者を務めました。
2023年9月22日: 西村一希さんが第82回日本癌学会学術集会で口演をしました。
2023年9月22日: 吉見昭秀さんが第82回日本癌学会学術集会でランチョンセミナーをしました。
2023年9月22日: 網代将彦さんが第82回日本癌学会学術集会シンポジウムで口演をしました。
2023年9月1日: 前之園良一さんが科研費研究活動スタート支援に採択されました！
2023年9月1日: 前之園良一さんの論文がFrontiers in Transplantationに掲載されました！（外部サイトにリンクします）
2023年8月8日: 吉田澪奈さんが執筆した総説が臨床血液に掲載されました。（外部サイトにリンクします）
2023年8月3日: 西村一希さんがASCO BreakthroughでPoster発表をしました。
2023年7月28日: 学生実習に4ヶ月間来ていた広島大学医学部の野林紀世乃さんが医学研究実習の発表会で優秀賞に選ばれました！
2023年7月20日: 吉見昭秀さんが第13回ゲノム創薬・創発フォーラムで招待講演をしました。（外部サイトにリンクします）
2023年7月20日: 吉見昭秀さんが企画した実験医学8月号「がん治療標的の新星　スプライシング異常」が出版されました。当研究室の西村一希さん、網代将彦さんが寄稿しています。（外部サイトにリンクします）
2023年7月13日: 第78回日本消化器外科学会で向山順子さんが口演発表をしました。
2023年7月10日: 課題「RNA分解科学の創生による新規細胞基本原理の探索とがんの病態解明」が科研費挑戦的研究（開拓）に内定しました（研究代表者吉見昭秀）。（外部サイトにリンクします）
2023年7月7日: 日本RNA学会2023で網代将彦さんが口演発表しました。
2023年7月5日: 日本RNA学会2023で吉田澪奈さん・Guzhanuer Ailikenさんがポスター発表しました。
2023年7月1日: 前之園良一さんが外来研究員として研究室に参加しました！
2023年6月28日: 西村一希さんが第252回日本泌尿器科学会関西地方会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました！
2023年6月19日: 若手研究者支援のための第 82 回日本癌学会学術総会クラウドファンディングが始まりました！吉見昭秀さんが実行委員として協力しています。ご支援頂ける場合は、ページ右のバナーからぜひお願い致します。また、情報の拡散にもご協力ください。URL→https://readyfor.jp/projects/jca82young（外部サイトにリンクします）
2023年6月6日: 吉見昭秀さんが大阪大学医学系研究科第1回病態セミナーで招待講演をしました。
2023年6月1日: Yu Haiさんが特任研究員として研究室に参加しました！
2023年5月30日: 網代将彦さん、吉見昭秀さんが執筆した「RNAシークエンスの仕組みと基礎研究・臨床への応用」が血液NAVI 14号に掲載されました。
2023年5月30日: 吉見昭秀さんが執筆した「PIのすゝめ」がUJA Gazetta第11号に掲載されました。
2023年5月25日: 吉見昭秀さんが名古屋大学キャンサー・サイエンスで招待講演をしました。
2023年5月17日: 吉見昭秀さんが熊本大学医学・生命科学セミナーで招待講演をしました。
2023年5月15日: 武藤朋也さんがUJA論文賞2023を受賞しました！（外部サイトにリンクします）
2023年5月10日: 武藤朋也さんの論文がHaematologicaでOnline Ahead of Printになりました！（外部サイトにリンクします）
2023年4月20日: 西村一希さんが第110回日本泌尿器科学会総会で口演発表 (x2) をしました。
2023年4月14日: 吉見昭秀さんが第58回日本臨床分子医学会学術集会シンポジウムで招待講演をしました。（外部サイトにリンクします）
2023年4月10日: 西村一希さんが若手研究セミナー所長賞を受賞しました！
2023年4月1日: 課題「RNAスプライシング制御異常を標的とした新規癌免疫治療戦略」が科研費基盤Bに内定しました（研究代表者網代将彦）。
2023年4月1日: 武藤朋也さんが主任研究員として研究室に参加しました！
2023年4月1日: 網代将彦さんが主任研究員として研究室に参加しました！
2023年4月1日: 高崎哲郎さんが連携大学院生として研究室に参加しました！
2023年4月1日: 吉田澪奈さんが任意研修生として研究室に参加しました！
2023年4月1日: 海渡智史さんが学振特別研究員（PD)として研究室に参加しました！
2023年3月18日: 吉見昭秀さんがSAMURAI研究会で招待講演をしました。（外部サイトにリンクします）
2023年3月17日: 吉見昭秀さんが第47回セルセラピーセミナーで招待講演をしました。
2023年3月13日: 山内浩文さんが双葉電子記念財団博士後期課程奨学生に内定しました！
2023年3月10日: 吉見昭秀さんが第70回よこはまNMR研究会ワークショップで招待講演をしました。
2023年3月4日: 吉見昭秀さんが超異分野学会東京大会2023で基調講演をしました。（外部サイトにリンクします）
2023年3月4日: 吉見昭秀さんがリバネス研究アワード2023 先端科学研究部門を受賞しました。
2023年3月3日: AMED 「創薬基盤推進研究事業」に課題「最適化DDS搭載がん核酸医薬療法の前臨床試験と薬物動態解析」が採択されました（研究代表者吉見昭秀）。（外部サイトにリンクします）
2023年3月1日: 西野貴大さん、網代将彦さん、吉見昭秀さんが執筆した「遺伝子発現機構から考える遺伝子コントロール：スプライシング異常による発がん機構の解明」（mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用。技術情報協会 2188. p311-327. 2023）が出版されました。（外部サイトにリンクします）
2023年2月23日: 吉見昭秀さんがJapan-US Hematology Meetingで招待講演をしました。
2023年2月15日: 吉見昭秀さんがJBA奨励賞受賞者特別企画で招待講演をしました。
2023年1月11日: 吉見昭秀さんが日本癌学会の評議員になりました。
2022年12月1日: 吉見昭秀さんが日本分子生物学会年会で「留学のすゝめ」の座長を務めました。
2022年12月1日: 篠原奈津子さんが特任研究補助員として研究室に参加しました！
2022年11月25日: 西村一希さんと吉見昭秀さんがMSD Urology Seminarで招待講演をしました。
2022年11月19日: 吉見昭秀さんがCancer Stem Cell Symposiumで招待講演をしました。
2022年11月15日: 吉見昭秀さんが日本環境変異原ゲノム学会年次大会シンポジウム1で招待講演をしました。
2022年11月1日: 吉見昭秀さんが北里大学理学部セミナーで招待講演をしました。
2022年10月31日: 吉見昭秀さんが愛知県がんセンターで招待講演をしました。
2022年10月20日: 西村一希さんが日本癌治療学会Young Oncologist Awardを受賞しました。
2022年10月14日: 吉見昭秀さんが第84回日本血液学会学術集会で招待講演をしました。
2022年10月12日: 吉見昭秀さんがBioJapan 2022で受賞講演しました。
2022年10月7日: 吉見昭秀さんがThe 8th Canadian Conference on Epigeneticsで招待講演をしました。
2022年10月7日: 吉見昭秀さんが第159回小児血液・腫瘍・免疫懇話会特別講演会で招待講演をしました。
2022年10月3日: 【プレスリリース】研究所ゲノム解析基盤開発分野との共同研究の成果がNature Communications誌に掲載されました！当研究室参加者：河知あすかさん、大森郁子さん、山内浩文さん、吉見昭秀さん（外部サイトにリンクします）
2022年10月2日: 吉見昭秀さんが日本癌学会からJCA-Mauvernay Awardを受賞しました。（外部サイトにリンクします）
2022年10月1日: 吉見昭秀さんが第81回日本癌学会学術総会で3つの招待講演をしました（The JCA-Mauvernay Award Session, International Session 11, Morning Lecture 13)。
2022年9月26日: 研究室が引っ越しました（研究所10階に移動、スペース1.8倍に！）
2022年9月16日: AMED 「次世代がん医療加速化研究事業」に課題「バイオエレクトロニクスとがん研究の融合によるがん創薬スクリーニング」が採択されました（研究代表者吉見昭秀）。（外部サイトにリンクします）
2022年9月16日: 判澤まゆ美さんが特任研究補助員として研究室に参加しました！
2022年9月1日: 研究室が「がんRNA研究分野」に昇格しました！吉見昭秀さんが分野長に昇任しました。
2022年8月31日: 河知あすかさんへの研究活動スタート支援の交付が内定しました！
2022年8月5日: Yu Haiさんが執筆したReview paperがCancersに掲載されました。（外部サイトにリンクします）
2022年8月1日: 松本恭子さんが特任研究員として研究室に参加しました！
2022年7月29日: 吉見昭秀さんがバイオインダストリー奨励賞を受賞しました！（外部サイトにリンクします）
2022年6月16日: 河知あすかさんがマンスフィールド-PhRMA 研究者プログラム第８期生に選抜されました！（外部サイトにリンクします）
2022年5月13日: 日経バイオテクWebページに特集記事「がんのスプライシング異常を狙え」が掲載されました。（外部サイトにリンクします）
2022年5月1日: 郷彩乃さんが特任研究補助員として研究室に参加しました！
2022年4月1日: 吉見昭秀さんが北里大学大学院理学研究科客員教授を拝命しました。
2022年4月1日: 弥益有理さんが東京医科歯科大学連携大学院生として研究室に参加しました！
2022年3月26日: 吉見昭秀さんが令和3年度国際がんシンポジウムで招待講演をしました。
2021年12月17日: Guzhanuer Ailikenさんが日本学術振興会外国人特別研究員に採用になりました！
2021年12月1日: 山内浩文さんが執筆したReview paperがCancer Science誌に掲載されました。（外部サイトにリンクします）
2021年11月26日: 創発的研究支援事業に課題「オーファンGPCRのリガンド発見と新たながん治療の創生」が採択されました（研究代表者大石篤郎：がんRNA研究ユニット外来研究員）。
2021年11月26日: 創発的研究支援事業に課題「ミススプライシング産物の時空間的運命の決定」が採択されました（研究代表者吉見昭秀）。
2021年11月1日: 佐久本真梨夢さんが秘書として研究室に参加しました！
2021年10月14日: がんRNA研究ユニットから初の論文がNatureに掲載されました！ベルギーのゲント大学/VIB-UGent Center for Inflammation Research 構造生物学ユニット（Dr. Savvas Savvides）との国際共同研究です。（外部サイトにリンクします）
2021年10月5日: AMED先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業に課題「がんのスプライシング異常を標的にした新規核酸医薬治療開発」が採択されました（吉見昭秀）。
2021年10月1日: 西村一希さんが外来研究員として研究室に参加しました！
2021年9月27日: 栗川美智子さんが日本学術振興会特別研究員（DC1）に内定しました！
2021年9月17日: 大月浩大さんが任意研修生として研究室に参加しました！
2021年9月12日: 吉見昭秀さんが第1回JCA-AACR Precision Cancer Medicine International Conferenceで招待講演をしました。
2021年9月1日: Guzhanuer Ailikenさんが特任研究員として研究室に参加しました！
2021年8月16日: 中山敦仁さんが大学院生として研究室に参加しました！
2021年7月30日: 武田科学振興財団「武田報彰医学研究助成」に採択されました（研究代表者吉見昭秀）。
2021年7月6日: 吉見昭秀さんがThe 39th Sapporo International Cancer Symposiumで招待講演をしました。
2021年7月6日: 栗川美智子さん、山内浩文さんがThe 39th Sapporo International Cancer Symposiumでポスター発表をしました。
2021年4月5日: 科学研究費助成事業基盤研究（A）に課題「スプライシング変異がんの統合的理解と画期的治療法開発」が採択されました（研究代表者吉見昭秀）。
2021年4月1日: 栗川美智子さん、山内浩文さんが大学院生になりました！
2021年4月1日: 大森郁子さんが特任研究員になりました！
2021年1月15日: 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業戦略的国際共同研究プログラム（SICORP）日・カナダ共同研究に課題「急性骨髄性白血病の多層的なエピゲノム・エピトランスクリプト―ムの理解に基づく治療標的探索」が採択されました（研究代表者吉見昭秀）。
2021年1月1日: 西野貴大さんが研修生として研究室に参加しました！
2020年12月1日: 中村華子さんが特任技術補佐員として研究室に参加しました！
2020年12月1日: 大森郁子さんが外来研究員として研究室に参加しました！
2020年11月13日: 吉見昭秀さんがJoint Symposia The 7th Cancer Epigenomics Symposium・Seminar on Hematologic Malignancies & Epigeneticsで招待講演をしました。
2020年11月12日: 吉見昭秀さんがThe Leukemia & Lymphoma Society’s CDP (Special Fellow) Achievement Awardに選ばれました。
2020年11月1日: 大石篤郎さんが外来研究員として研究室に参加しました！
2020年10月16日: 宋暁輝さんが特任技術補佐員として研究室に参加しました！
2020年10月1日: 吉見昭秀さんが第79回日本癌学会学術総会 International Session 1で講演を行いました。
2020年10月1日: 山内浩文さんが外来研究員として参加しました！
2020年8月18日: 国際共同研究加速基金（帰国発展研究）に課題「RNA processingを起点とした新規がん治療標的の探索」が採択されました（研究代表者吉見昭秀）。
2020年8月1日: 栗川美智子さんが外来研究員として参加しました！
2020年7月1日: がんRNA研究ユニットが誕生しました！！吉見昭秀さんが独立ユニット長として参加しました！

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