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国立がん研究センター 東病院

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呼吸器外科

レジデント1日体験プログラム 呼吸器外科

集合写真

  • プログラム代表者名
    三好 智裕
  • スタッフ構成
    スタッフ 5名、がん専門修練医 1名、レジデント 11名、専攻医1名
  • 関連リンク

募集要項・研修概要・診療科紹介

研修内容や各研修プログラムコースの詳細は下記をご覧ください。
注:テキストまたは画像をクリックするとPDFが開きます。

  • 募集要項ページ画像
  • 研修概要・診療科紹介ページ画像

東病院 呼吸器外科のPRポイント

特徴

東病院呼吸器外科では原発性肺がんを中心に、他臓器がんの肺転移、胸腺腫など縦隔腫瘍に対する外科治療を行っています。当科の最大の特徴は手術症例が多いことと、多彩な手術が行われていることです。手術症例は、週1回、呼吸器内科と合同でカンファレンスを行い、各症例の画像、臨床データを詳細に検討しそれぞれの治療方針を決定しています。2017年にNEXT棟が完成したことにより手術件数も増加し、2017年の手術総数は670件、そのうち原発性肺がんが448件であり、日本でも有数の手術件数となっています。原発性肺がんについては早期がんに対する縮小手術や完全胸腔鏡下手術、進行がんに対する合併切除などの拡大手術や気管支形成を伴う手術、ならびに術前導入療法後の手術までさまざまな手術を積極的に行っています。大血管の切除が必要な拡大手術においては、新東京病院と連携して手術を行っており、肺癌手術においてはあらゆる領域をカバーできる体制となっています。

教育体制

日本のがん診療・研究の拠点病院・教育病院としてレジデント教育には特に力を注いでおり、豊富でバラエティーに富んだ手術症例はスタッフの指導の下、がん専門修練医、レジデントが執刀するチャンスが多々あります。年間を通じたトレーニングカリキュラム(講義、ラボ等の実習)が用意されており、個々のレベルに応じたStep up方式の技術習得を重視し、効率のよい魅力的な研修実現を目指しています。また、手術手技の指導のみならず、臨床研究、先端医療開発センターとの共同による基礎研究(トランスレーショナルリサーチ)、臨床試験の立案・遂行の指導も積極的に行っております。レジデントは毎年国内だけでなく、世界中のさまざまな学会や学術誌で存在感のある発表を行っており、国内で最も若手がactiveな呼吸器外科施設の一つになっています。抄読会や研究会なども定期的に開催し、当院で研修を行えば、臨床と研究を双方こなせるオールラウンドな呼吸器外科医となれることでしょう。

メッセージ

この体験プログラムでは、レジデントの日常診療や研修が、実際にどのようなものかを見ていただけます。当科での研修に魅力を感じていただけたら、来年、ぜひ我々の仲間となって、一緒に切磋琢磨し合いながら研修をしていきましょう!

1日体験プログラム情報

複数日程の体験

可(複数日程がお勧め)

お勧めの曜日・プラン

いつでも可

対応の難しい日

特になし

1週間のスケジュール

 
8:00 病棟回診
症例カンファ
病棟回診
呼外科カンファ
病棟回診
抄読会
病棟回診
症例カンファ
病理カンファ
病棟回診
9:00 手術
病棟処置
手術
病棟処置
手術
病棟処置
手術
病棟処置
手術
病棟処置
10:00          
11:00          
12:00          
13:00   気管支鏡検査      
14:00          
15:00          
16:00          
17:00   手術症例
(呼吸器内科外科合同)
カンファレンス
非手術症例
(呼吸器内科放射線科)
カンファレンス
   
18:00 合併症検討会
(外科全体、月1回)
       

注:その他、トランスレーショナルリサーチ、臨床試験に関するセミナーが不定期開催されています。


参加申込・お問い合わせ

参加申込はメールにて承ります。詳細は下記バナーをクリックしてご覧ください。

各種参加申し込み

先輩レジデントからのメッセージ

がん専門修練医2年目  坂井 貴志

坂井手術

がんセンターというと定型化された術式を淡々と行うイメージがありますが、当院の手術は先人の知恵を脈々と受け継いでいるだけでなく、様々な施設で研鑽を積んだ先生方の術式や新しい技術をフレキシブルに取り入れており、知識と技術の集約した手術を学ぶことが出来ます。
日々の臨床研究、附随する研究施設での基礎研究も自ら主導で行うことも出来、アカデミックな面でも最新の知見を深めることが出来ます。全国各地から集まったモチベーションの高いレジデントと切磋琢磨し日々の研修を行ううちに、日本、世界の呼吸器外科をトップリードして行こうという気概が自然と身につきます。
是非、一緒に頑張りましょう!お待ちしています!

レジデント3年目  勝又 信哉

勝又

都内の病院で5年間の外科研修を受けた後、呼吸器外科を目指すため、このがん研究センター東病院へやってきました。
最初の1年間は呼吸器外科の他にも病理科をローテートしましたが、そこで研究した内容を国際学会で口演するという得難い機会を頂きました。
がんセンターは症例が豊富で毎日が手術日であり、2年目になって呼吸器外科に戻ってきた後は、早くも多くの症例を執刀するチャンスを頂き、熱い指導を受けながら日々精進しております。呼吸器外科は特定の大学医局と関連があるわけではないので、研修しているレジデントの出自は様々であり、私のように大学医局に属していない者も多く、自由で明るい雰囲気のもと充実した研修生活を送っております。
このページをご覧の皆さんも、是非一緒に切磋琢磨しましょう!お待ちしております!

レジデント2年目  鈴木 潤

鈴木潤

まず、皆さんにお伝えしたいことは、肺癌を学ぶことにおいて、このがんセンター東病院より右に出る病院はないだろうとういことです。
その例の一つとして、病理科ローテーションがあります。呼吸器外科のレジデント(正規)は約半年間病理科で肺癌病理の勉強をします。年間600症例を超える手術検体を、全て呼吸器レジデントが病理スタッフの先生と一緒に診断するため、短期間で肺癌に関する膨大な知見を身に付けることができます。また、レジデントは病理科ローテート中に必ず何らかの研究を行います。様々な先生方のご指導の下、毎年IFの高い雑誌に数多くの論文がアクセプトされています。私も診断の傍らで鋭意研究に励んでいるところです。
それだけでなく、呼吸器内科や病理科との合同カンファレンス、抄読会も毎週行われ、毎日が勉強になっています。もちろん圧倒的な症例数を誇る手術も、主にレジデントが正規/短期の分け隔てなくスタッフの先生の指導の下で積極的に執刀しています。実際に短期レジデントで1年間在籍していたレジデントは約40症例もの手術をこなしていました。
呼吸器外科に少しでも興味のある方、まずは一度でもいいので東病院に見学にいらしてください。もちろんメールや学会中のコンタクトも大歓迎です。お待ちしております!

科長からのメッセージ

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