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国立がん研究センター 東病院

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肝臓の病気と治療について

肝臓にできる腫瘍はほとんどが悪性のもので、「肝臓がん」、または略して「肝がん」と言われます。「肝がん」は、「原発性肝がん」と「転移性肝がん」に分けられます。「原発性肝がん」は肝臓そのものから発生したがんで、「転移性肝がん」は他の臓器に発生したがんが血流に乗って肝臓に転移してきたものです。

「原発性肝がん」にはさらに、肝臓の細胞から発生する「肝細胞がん」と、肝臓内にある胆管(肝臓で作られる胆汁という消化液が流れる管)から発生する「肝内胆管がん(胆管細胞がん)」の2種類があります。「原発性肝がん」のうち90パーセント以上は肝細胞がんです。その他、肝臓から発生する比較的稀な悪性腫瘍もあります。