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国立がん研究センター 東病院

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肝胆膵外科

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私たちは肝胆膵領域がんに対して、手術、抗がん剤、放射線治療を組み合わせた集学的治療から、先進的な腹腔鏡手術、機能温存を重視した手術まで、幅広い治療選択肢を備えて、患者さん一人一人に合った最適な治療が提供できるよう、心がけています。ご病気のこと、治療のことで何かわからないことやお聞きになりたいことがあればお気軽に当科までご相談ください。

【がんかどうか分からないとき】

健康診断などをきっかけにお近くの病院で「〇〇がんの疑いがある」「〇〇がんの可能性がある」と言われ、がんと診断が確定していない患者さんからの相談もセカンドオピニオンや初診で多く承っています。肝臓がん、胆管がん、胆のうがん、膵臓がんは臓器の特性上、検査に必要な組織を採ること(生検)が難しいため良性の病気との区別が難しいときがあります。そのために、かかりつけの先生はがんの「疑い」や「可能性」を指摘しますが、患者さんご自身は診断が確定しないことを不安に思われるでしょう。そのような場合にセカンドオピニオン外来で他院の客観的な意見や助言を受け、ご自身が受けられる治療を理解し、納得することは意義のあることです。
東病院肝胆膵外科では患者さんがお持ち頂いたデータを拝見しながら、がんの可能性がある場合、ご希望があれば当院の施設で改めて詳しい検査を行います*。

検査の結果、がん以外で治療が必要な疾患の場合は東病院から対象疾患を治療する病院を紹介します。
セカンドオピニオン外来では検査を行うことはできません。初診の予約が必要となります。

 【今の治療を続けて良いのか悩むとき】

現在治療を受けられている病院での治療内容に疑問が生じたり、他に治療の選択肢があるかどうか知りたい場合など、がんの治療を続けていく中で患者さんやご家族に気持ちの迷いが生まれることはどなた­でも起こり得ることです。セカンドオピニオンにかかるかどうか自体を悩まれている方は、こちらより具体例をお示ししますので、受診の参考にしてください。

国立がん研究センター東病院肝胆膵外科を受診されてから、治療まで期間はおおよそ3週間から4週間です。がん腫によって異なりますので、詳細は東病院HP疾患別治療待ち時間一覧をご確認ください。