超人医療プロジェクト
- 2021年4月16日
- 業績を更新しました
- 2021年4月14日
- 高松利寛らの研究がSensorsにアクセプトされました(外部サイトにリンクします)
- 2021年2月14日
- 【プレスリリース】近赤外光を利用したハイパースペクトル画像から粘膜下腫瘍(GIST)を識別~GISTの早期発見、切除部位の最小化につながる画像識別手法の開発に成功~(外部サイトにリンクします)
- 2020年12月26日
- 高松利寛らの研究がScientific Reportsにアクセプトされました
- 2020年11月26日
- 高松利寛が2020年度日本分光学会年次講演会において若手講演賞を受賞しました

国立がん研究センター先端医療開発センター(EPOC)に東京理科大学が所有する研究設備を整え、2018年度から東京理科大学と国立がん研究センターの両機関に属する工学系の研究者2名(クロスアポイントメント)が中心となって、アカデミアや医師と協力しながら、ヒトの技を超えた能力で医療をアシストする「ハイパーアシスト医療」を実現するための革新的な医療機器の開発を目指して研究を行っています。
このページに関する問い合わせ先
高松 利寛 (Takamatsu Toshihiro)
国立がん研究センター先端医療開発センター
内視鏡機器開発分野/共通研究開発分野 特任研究員
Email : totakama@east.ncc.go.jp