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NECに対する治療

神経内分泌腫瘍

目次

  1. 神経内分泌腫瘍について
  2. 病気の原因
  3. 症状
  4. 検査・診断
  5. 病期(ステージ)
  6. NETに対する治療
  7. NECに対する治療
  8. 治験・臨床試験

7. NECに対する治療

NECは増殖スピードが早く、一般に転移など進行した状態で発見されることが多く、薬物療法の対象となることが大半です。その一方で、NECには小細胞肺癌と同様の治療が効きやすいことが知られており18, 19、シスプラチンやカルボプラチンといった細胞障害性抗がん剤を中心とした薬物療法が行われます。これらの抗がん剤は細胞に取り込まれた後にDNAの複製を阻害し、腫瘍細胞の自滅を導くことで、腫瘍の増殖を抑える作用があり、シスプラチン+イリノテカン、シスプラチン+エトポシド、カルボプラチン+エトポシドといったように、他の抗がん剤と組み合わせて投与されます。

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更新日:2026年7月14日