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国立がん研究センター 東病院

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食道外科

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お知らせ

はじめに

食道外科グループでは、消化管内科放射線治療科放射線診断科との密な医療連携のもと、食道から発生する悪性腫瘍に対して、進行度と患者さんの状態に応じた外科治療を行っています。また、頸部食道から発生する悪性腫瘍は、頭頸部外科と共同で治療を行っています。当院で手術を受ける患者さんは、多職種により構成された医療チームにより、術前から術後、さらには退院後も支援を受けながら社会復帰を目指します。さらに、治療成績の向上のため、術前補助療法と手術技術に重点を置いた研究と開発も行っています。

診療実績

化学放射線療法後のがんの遺残と再発に対する救済食道切除も積極的に行っており、現在までに150例以上の救済食道切除を経験しています。
手術症例数は、2010年に100例を超え、2013年より年150例以上の手術を行っています。低侵襲性手術として2008年より胸腔鏡による食道切除術を導入し、がんの進行度に応じて安全性を確認しながら段階的に適応を拡大、2015年度は153例に食道切除を行い、114例(75%)に胸腔鏡下食道切除を行いました。

図1:胸部食道がんに対する年度別手術症例数

図1