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投与後の生活について

目次



退院後に日常生活を送っていただくにあたって以下のような点に注意して頂く必要があります。

ルタテラ投与後の3日間

    • 患者さんの血液、尿、便に触れる可能性がある場合や、これらが付着した衣類に触れる場合は、ゴム製の使い捨て手袋を着用してから取り扱ってください。
    • 患者さんの血液はトイレットペーパーなどで拭き取り、トイレに流すようにしてください。
    • 患者さんの血液や尿、嘔吐したものなどに、手や皮膚が触れた場合は、触れた箇所をただちに石鹸で洗い、十分すすいでください。
    • 入浴は家族の中で一番最後にしてください。入浴の後は洗剤でブラッシングするなどして浴槽をよく洗ってください。
    • 排尿を促すために、水分を多めに摂ってください。
    • 患者さんが着用していた衣類は、他のご家族の衣類とは別に洗濯してください。血液や尿が付着したシーツや下着などは、ゴム製の使い捨て手袋を着用して、十分に水洗いをしてから洗濯してください。
    • 男性の患者さんも、座って排尿してください。
    • トイレを使用した後は便器のふたを閉めて、2回流してください。

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  • 排便、排尿の後は、手を石鹸でよく洗ってください。
  • 便器や床に尿や便がこぼれた場合は、トイレットペーパーなどで拭き取り、トイレに流すようにしてください。

ルタテラ投与後の1週間

  • 子どもや妊婦との接触は最小限にとどめ、子どもを抱いたり、添い寝しないようにしてください。
  • 性交渉は避けてください。 
  • 家族など同居する人とは可能な限り、1メートル以上離れて接するようにしてください。長時間接する必要があるときは、2メートル以上離れておくことが望ましいです。
  • 他の人と同じベッドや布団で寝ることは避けてください。同じ部屋で寝るときは2メートル以上離れるようにしてください。
  • 人ごみの多いところ(映画館、スポーツ観戦など)への外出はできるだけ控えてください。
  • 公共交通機関で移動する場合は、できるだけ他の人との距離をあけるようにしてください(1メートル以上)。同一の公共交通機関で6時間以上過ごさないようにし、同じ車両への乗車時間を減らしてください。タクシーで移動する場合は、運転手さんからできるだけ離れて座り、同じ運転手さんでの乗車時間を減らしてください。
  • このように、人と1メートル以上距離をとり、長時間接することを避ければ、日常生活や仕事をしていただいて問題ありません。

ルタテラ投与後の3ヶ月間

  • 授乳は避けるようにしてください。
  • 放射線検知が行われる施設(空港や国境など)を利用する場合には、診断書などの診療証明書を携帯するようにしてください。

ルタテラ投与後の6ヶ月間

  • 避妊するようにしてください。

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更新日:2026年5月27日