コンテンツにジャンプ
国立がん研究センター 中央病院

トップページ > AYA世代のがん > 困りごとを見落とさないためのツール

困りごとを見落とさないためのツール

AYA世代は、就学、就職、恋愛、結婚、出産、子育てなどの様々なライフイベントを経験する時期で、病気や治療と向き合う上で、様々な気がかりや困りごとが生じます。
患者さんの困りごとを早く把握し、病気や治療以外の困りごとにも相談に乗れるよう「困りごとを見落とさないためのツール」を用いて支援を行っています。少しでも気になること、困っていることがあれば、該当する項目にチェックしてください。もちろん、直接お近くの医療者にご相談いただいても構いません。患者さんの負担が少しでも軽減されるよう、AYAサポートチームが支えていきます。

AYAスクリーニングシート

困りごとを見落とさないためのツール

身体的な問題でお困りの場合

看護師が詳しくお話を聞かせていただき、適宜担当のがん治療に情報共有して、身体的な問題が緩和されるようサポートいたします。容姿が気になる方には、適宜アピアランスケアスタッフをご紹介します。

家族に関する問題でお困りの場合

看護師が詳しくお話を聞かせていただき、適宜担当のがん治療医に情報共有して、家族に関する問題について一緒に考えさせていただきます。子どもはできるのか気になる方については、適宜患者サポートセンターの専門看護師とも連携をとりながらご相談に応じます。

日常に関する問題でお困りの場合

看護師が詳しくお話を聞かせていただき、適宜担当のがん治療医に情報共有して、日常に関する問題について一緒に考えさせていただきます。お金や仕事に関することについては、適宜医療ソーシャルワーカーをご紹介します。

気持ちに関する問題でお困りの場合

看護師が詳しくお話を聞かせていただき、適宜精神腫瘍科の心理療法士や精神腫瘍医とも連携しながらご相談に応じます。

スピリチュアル・宗教的な気がかりでお困りの場合

看護師が詳しくお話を聞かせていただき、適宜担当のがん治療医に情報共有して、気がかりが緩和されるよう対応いたします。

そのほか困っていること

上記以外にも困っていることがございましたら、お近くの医療者に遠慮なくご相談ください。困りごとが少しでも解決するよう、一緒に考えさせてください。