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第7回 腫瘍内科セミナー

概要

現在、悪性腫瘍はわが国の死亡原因となっており、がん診療に対する国民の関心は高い。わが国ではがん対策基本法の成立や地域がん診療拠点病院の整備にも関わらず、未だ、専門的医師の配備のみならず育成を行う指導体制も十分ではない。米国においては腫瘍内科学が独立した分野として存在し、大学で教育を受けることが可能である。さらに、研修医はアメリカ臨床腫瘍学会がと欧州臨床腫瘍学会が推奨するグローバル・コアカリキュラムに基づいた研修を履修するプログラムにより約1万人の専門医が存在する。わが国では腫瘍内科学の大学教育、グローバル・コアカリキュラムに基づいた研修を行うことができる施設は乏しく、がん診療の担い手の育成は継続した啓蒙活動が重要であり、例年、学生・初期研修医を対象とした腫瘍内科セミナーを開催している。

対象

医学部生・初期研修医

方法

「腫瘍内科とはどういう学問なのか?」
「がん診療における腫瘍内科医の役割は何か?」
「腫瘍内科医になるためにどういったトレーニングが必要なのか?」
などのテーマについて紹介し、さらにグループ(チーム)でがん診療方針を考えることによるその実践を体験することで啓蒙する。

昨年度開催例

杏雲堂病院腫瘍内科の河野勤医師とパンキャン・ジャパン眞島喜幸氏による講演とグループワーキングを実施した。

今年度開催予定

今年度は第7回腫瘍内科セミナーを開催するに当たり、日本臨床腫瘍学会の後援により開催し、本邦におけるがん治療専門医の育成の現状を報告する予定である。

  • 主催
    国立がん研究センター Resident Committee・レジデント、がん専門修練医
  • 後援
    日本臨床腫瘍学会
  • 事務局
    国立がん研究センター中央病院 内科 近藤俊輔
  • 場所
    国際交流会館(国立がん研究センター築地キャンパス内)
    東京都中央区築地5-1-1
  • 対象
    医学生・初期研修医
  • 費用
    1,000円(昼食費含む、宿泊費・交通費は参加者負担)
  • 募集人数
    60名
  • 応募方法
    メール・電話で受付します。
  • 申し込み先
    郵便番号:104-0045 東京都中央区築地5-1-1
    国立がん研究センター中央病院
    セミナー事務局 担当:向山
    電話番号:03-3542-2511 内線2434
    Eメール:rmukouya●ncc.go.jp(●を@に置き換えてください)

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