トップページ > NEWS > 2021年度 > 当院派遣職員における新型コロナウイルス感染症の発生について
8月25日判明分

当院派遣職員における新型コロナウイルス感染症の発生について
8月25日判明分

2021年8月27日
 国立がん研究センター

今般、国立がん研究センター中央病院に勤務する派遣職員1名が、新型コロナウイルスに感染したことが8月25日に判明しました。保健所の判断では、当該職員と濃厚接触のあった患者さん、職員はおりません。また、当該職員の勤務場所等の消毒は適切に実施し、診療は通常通り行います。

【発生経緯】

当該職員は、発熱等の症状がみられ、近医にてPCR検査を受け、8月25日に陽性が確認されました。

皆様にはご心配をおかけいたしますが、感染拡大防止に全力で努めております。何卒ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。