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病理相談外来・海外オンライン病理相談外来

更新日 : 2026年4月6日

他の病院での病理診断に疑問をお持ちだったり、病理診断がなかなかつかなかったりする患者さんは、主治医にお問い合わせの上、病理相談外来にお申込みください。病理標本をお預かりし、病理診断がついた時点で、病理医と専門科の医師が相談した上で、今後の治療について相談いたします。

病理診断の結果が出てから相談の日程を調整いたしますので、お申込みから相談当日まで3~4週間ほどかかります。あらかじめご了承ください。

病理相談外来に必要なもの

  1. 患者さんご本人の公的身分証明書または資格確認書、面談にご家族が同席される場合は、同席されるご家族等全員分の身分証 保険診療ではありませんが、身分確認のためにご提示ください。
  2. 紹介状(診療情報提供書)…日本語で記載されていること。
    (注1)外国語の紹介状や検査結果をお持ちの方は日本語に翻訳したものをご用意ください。当院とコーディネーター業務の提携契約を結んでいる医療コーディネート会社に翻訳を依頼していただく必要があります。
  3. 厳選した画像検査結果(CD・DVD)
  4. 病理レポート(可能な場合)
  5. 病理標本スライド
    前医で作成した全てのスライドをご用意ください。
  6. 希少がんや診断が難しい場合、未染色プレパラート10枚から20枚または標本ブロック
  7. ご家族のみで相談する場合、患者さんご本人の 「相談同意書(PDF:300KB) 」、面談されるご家族全員の身分証

料金

  • 病理相談外来(対面)日本の公的保険あり: 49,500円(税込)
    ただし、診断のために未染色標本やブロックから新たな標本を作成した場合、追加で11,000円(税込)をいただきます。 
  • 病理相談外来(対面)日本の公的保険なし: 148,500円(税込)
  • 海外オンライン病理相談外来 : 148,500円(税込)

ただし、診断のために未染色標本やブロックから新たな標本を作成した場合、追加で33,000円(税込)をいただきます。

注:海外在住の方のオンラインセカンドオピニオンは、日本の公的保険の有無にかかわらず、一律148,500円(税込)となります。

時間

医師が紹介状などを確認して報告書を作成する時間も含め、最大1時間です。

海外オンライン病理相談外来の流れ

医療コーディネート会社へのお申込み

外国人患者さん・海外在住の日本人患者さんが病理相談外来で相談を希望される場合、まずは当院とコーディネーター業務の提携契約を結んでいる医療コーディネート会社に申込みをお願いいたします。当院受診・相談等にかかるお手続きは、この医療コーディネート会社と当院国際先進診療部門にて行います。

注:医療コーディネート会社を介して受診いただくため、選択した医療コーディネート会社と患者さんとの間で業務契約を結んでいただきます。そのため患者さんには診療費とは別にコーディネート費用を負担いただくことになりますのでご了承ください。

病理標本の提出

契約した医療コーディネート会社の指定の方法で「病理相談外来に必要なもの」をご提出ください。お預かりした標本は当院より医療コーディネート会社経由で返却いたします。

梱包に関するご注意
病理標本(プレパラート等)はガラスでできているため、破損しないように頑丈なケースに入れ、緩衝材にくるんでご提出ください。

面談予約の取得

診断の難しさにもよりますが、病理検査の結果が出るまでおおむね2週間程度かかります。結果が出ましたら医療コーディネート会社を介して国際先進診療部門が相談日程を調整いたします。

お申込みに関するご承諾事項

  • 病理診断のみのご依頼、および、結果の送付はお受けできかねます。本プログラムは、病理診断結果をもとに、当院でのセカンドオピニオンを希望される患者さんを対象としております。
  • 病理診断外来をお申込み後は、お申込みに関する一切の取消しはできません。自己都合で申込みを取消される場合、病理診断代(税込16,500円)をお引き受けいただきます。