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国立がん研究センター 中央病院

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アピアランス支援センターの利用方法


アピアランス支援センターでは、がん治療の副作用による「髪」と「ツメ」と「肌」と「人づきあい」の悩みについての相談に応じています。
利用の方法は、グループプログラムへの参加、自由見学時間の利用、個別相談の3つです。

【男性患者さんへのお知らせ】

2013年の開設以来、当センターでは男性限定相談日を設定し、男性患者さんの外見の困りごとについて相談に応じてきました。

当時、外見の相談は「男らしくない」「女性だけのものだ」「化粧をするものだ」と思っている方も多かったため、男性でも外見について相談してもよいことを啓蒙する目的で、敢えて男性限定の相談を標榜してきたのですが、最近は男性の患者さんでも気軽に自由見学時間に相談に来られたり、女性と一緒にグループプログラムに参加されたりするようになってきました。

そのため2019年より男性限定相談日は休止し、全ての患者さんに対し、自由見学時間、グループプログラム(外見のケアプログラム)、個別相談のいずれかをご利用いただくように致しました。男性限定相談日のように女性がいないところで相談したい方には、個別相談をご予約いただきますようお願いします。

アピアランスセンター外観

これから抗がん剤治療が始まる方、治療による外見の変化が始まって困っている方


コスメティック・インフォメーションの参加風景

「外見(アピアランス)のケアプログラム」にご参加ください。
なぜ脱毛が起きるのか?ウイッグはどうやって選ぶ?スキンケアはどうすれば?爪への影響は?など、患者さんが疑問や不安に思うことを、看護師や臨床心理士が丁寧に説明していきます。プログラムの最後には、センターのウイッグを自由に試着する時間もあります。
これから治療が始まる方は、慌ててあれこれ用意してしまう前にまずこのプログラムにご参加ください。約1時間のプログラムです。

利用の方法

予約は不要です。火曜日・木曜日の12時55分までにアピアラス支援センターに直接おいでください。

センター内のウィッグやケア用品をちょっと見てみたい」という方

「自由見学時間」をご利用ください。
月曜日から木曜日の12時から13時はセンター内の様子センター内のウイッグや手作り帽子、皮膚や爪をケアする化粧品やマニキュアなど、外見変化に対応する様々な物品が揃っており、自由に見たり試したりすることができます。

センター内にはアピアランス支援センターのスタッフがいますので、わからないことがあれば質問もできます。
「プログラムに参加したけれど、もう一度製品を見てみたい」「プログラムに参加したいが、都合が合わない」などという方にもお勧めです。

注:リンパ浮腫関連の用品は、リンパ浮腫ケア外来へご相談ください。


利用の方法

予約は不要です。月曜日~木曜日の12時~13時までが開室時間です。時間内に直接アピアランス支援センターまでおいでください。

他の人がいないところで相談したい方

アピアランス支援センターロゴマーク

グループプログラムや自由相談時間のように、他の患者さんと一緒に相談するのが気になる方は、個別相談をご利用ください。プログラムは日時が合わずなかなか参加できない、という方にも、個別相談をおすすめします。一般的なアピアランスケアの相談の他、結婚式や卒業式・入学式の出席、成人式、就職活動などライフイベントに合わせた外見の相談も承ります。


利用の方法

事前に予約が必要です。電話番号:03-3547-5201 内線:2522までお電話いただくか、または外来や病棟のスタッフにお申し出ください。

10代・20代患者のみなさん

20(トゥエンティ)

10代・20代の患者さんに向けたアピアランスケアの冊子「20(トゥエンティ)」を配付しています。

皆さんと同じ年代のがん患者さんの実経験をもとに、外見のことだけでなく、治療中の生活や、学業・仕事、友達や親など周りの人の関係など、治療中のヒントがたくさん載っています。まずはこの冊子を読んでみてください。

また、復学・復職・卒入学式・受験・就職活動・成人式などでの外見の問題の対処方法もアピアランス支援センターで相談できます。外見に関連して気になることがあれば、何でも相談してください。