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中央病院長 新年度のご挨拶

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新型コロナウイルス感染症の拡大から2年の歳月がたちました。オミクロン株による第六波もピークを越え、収束の兆しも見えてきたようです。今年度もがん診療への影響を最小限とし、職員一同、油断せず万全な感染対策を講じ、安全な医療を提供してゆく所存でございます。

中央病院として、希少がんや難治がんなど全ての臓器がんにおいて高度かつ専門的な医療、標準化に資する医療の提供とともに、患者・家族皆様の視点に立った良質かつ安心な医療の提供を目指しています。患者、家族の皆様には十分な必要な説明を行い、情報の共有化に努めることにより、信頼関係を構築してまいります。

また日ごろから医療連携を通じ、医師会・連携医療機関の先生方には大変お世話になっております。新型コロナウイルス感染症が未だ収束を見ない大変な時期ですが、本年度もよろしくお願い申し上げます。

皆様が安心してがん診療を受けられるように職員一同誠心誠意努めてまいりますので、皆様方のあたたかいご支援とご助言を心よりお願い申し上げます。

2022年4月
国立がん研究センター中央病院
病院長 島田 和明