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国立がん研究センター 中央病院

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中央病院長年頭のご挨拶

中央病院長新年あけましておめでとうございます。

新型コロナウィルス感染症による第8波もピークに未だ達せず、高止まりの感染状況です。往来の行動制限がなされない中、感染力の強いオミクロン株に対し油断しないよう、細心の感染対策を全職員が心がけています。今年もがん診療への影響を最小限とし、国立がん研究センター中央病院として果たすべき医療を提供してゆく所存でございます。

中央病院として、希少がんや難治性がんなど全ての臓器がんにおいて高度かつ専門的な医療、標準化に資する医療の提供とともに、患者・家族皆様の視点に立った良質かつ安心な医療の提供を目指しています。患者、家族の皆様には十分、必要な説明を行い、情報の共有化に努めることにより、信頼関係を構築してまいります。

また日ごろから医療連携を通じ、医師会・連携医療機関の先生方には大変お世話になっております。新型コロナウィルス感染が未だ収束を見ない大変な時期ですが、皆様が安心してがん診療を受けられるように職員一同誠心誠意努めてまいりますので、皆様方のあたたかいご支援とご助言を心よりお願い申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年1月
国立がん研究センター中央病院
病院長 島田 和明