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国立がん研究センター 中央病院

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研修プログラムについて

目次 人材育成のポイント 実績 使用している放射線装置 多様な研究課題 コース紹介 問い合わせ先 PDF印刷資料

人材育成のポイント

  • 悪性腫瘍に特化した高度専門医療機関で、一歩踏み込んだ放射線診断・IVR
  • 日本専門医機構の放射線科専門医研修プログラムの基幹病院
  • 豊富な悪性腫瘍の症例とサブスペシャリティのある専門医の直接指導
  • 最新の画像診断機器も数多く整備
  • 一人ひとりに合わせた研修プログラム

画像診断・IVRのスペシャリストの直接指導

常勤のスタッフは19名で、放射線診断専門医14名、放射線科専門医3名、IVR専門医3名、核医学専門医3名、超音波専門医1名です。(重複あり)頭頚部、胸部、乳腺、 腹部、骨軟部、IVR、核医学などのサブスペシャリティ領域の専門医が、直接指導に当たり、各臓器別に専門性の高い指導が受けられます。一人ひとりに合わせた研修 プログラムの作成が可能です。

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多岐にわたるカンファレンス

脳脊髄腫瘍、頭頸部・放射線、乳腺外科、呼吸器外科、食道外科、消化管病理、肝胆膵、大腸外科、泌尿器科、婦人科、整形外科病理、IVRなど多岐にわたる

実績

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悪性腫瘍に関する画像検査数はわが国最大級で、まれな腫瘍の診断も数多く経験できます。
特にIVRは年間6000件を超える国内最大の症例数で、助手として研鑽を積みながら、専門医の直接指導のもと第一術者として、数多くの症例を担当することができます。
また胆膵内視鏡チームと共同し、肝胆膵領域における多彩かつ高度なIVRも施行しています。

診療についてをご覧ください。

 

 

使用している放射線装置

CT

160 列高精細 CT(1台)、320 列 MD- CT(1台)、80 列 MD- CT(4台)

MRI

3T 装置(2台)、1.5T 装置(1台)

IVR

IVR- CT(2台)、超音波(5台)、凍結療法(2台)、ラジオ波焼灼療法、マイクロ波凝固療法

核医学

PET/MRI(1台)、PET/CT(3台)、SPECT/CT(2台)、サイクロトロン1機

多様な研究課題

  • 日本腫瘍IVR 研究グループ(JI VROSG)の基幹病院として種々の臨床試験(IVR臨床試験の方法論、緩和 IVR、局所抗がん治療、血管塞栓術、新規 IVRなど)超高精細CTの悪性腫瘍診断における有用性
  • IVRに関わる新たな機器・治療法の開発 各種悪性腫瘍のCT・MRI 三次元診断 希少がんの画像診断
  • 画像による治療効果判定基準(RECIST、iRECIST、PERCIST) 悪性脳腫瘍に対する64Cu-ATSMを使用した治療開発ホウ素中性子捕捉療法 (BNCT) における新規核医学製剤の開発
  • 画像診断を中心とした悪性腫瘍診断に関する人工知能開発

コース紹介

 レジデント2年コース

対象者

新専門医制度対象者は基本領域専門医取得済み、もしくは取得見込み(旧専門医制度対象者はその基本領域の専門医もしくは認定医等を取得済み、もしくは取得見込み)で、当院での研修によりサブスペシャルティ専門医を目指す者

研修目的

  • 専門医取得:放射線科専門医
  • 研究:国際学会での筆頭演者、Peer review journal での筆頭著者

研修内容

研修期間のうち1年以上放射線診断科に在籍する

注:放射線治療科、呼吸器内科、頭頚科、婦人科、消化管内科、肝胆膵内科、腫瘍内科、血液腫瘍科、先端医療科、病理診断科、呼吸器内視鏡科等の希望診療科も研修 可能(1診療科3か月を原則とする)
注:原則として日本医学放射線学会研修カリキュラムガイドラインに則った研修を行う。

研修期間

2年 注:病院の規定に基づき、1か月の緩和医療研修(選択制)および2か月のCCM研修を行う

研修の特色

  • 放射線診断科研修で最も推奨されるコースです
  • CT、MRI、PETなどの画像診断はもとより、IVRの研修も十分に積めます
  • 国際学会、Peer review journal 論文執筆等の研究活動の機会も確保されています

レジデント3年コース

対象者

新専門医制度対象者は基本領域専門医取得済み、もしくは取得見込み(旧専門医制度対象者はその基本領域の専門医もしくは認定医等を取得済み、もしくは取 得見込み)で、当院での研修によりサブスペシャルティ専門医を目指す者

研修目的

専門医取得:放射線科専門医
研究:国際学会での筆頭演者、Peer review journal での筆頭著者

研修内容

研修期間のうち1年以上放射線診断科に在籍する
注:放射線治療科、呼吸器内科、頭頚科、婦人科、消化管内科、肝胆膵内科、腫瘍内科、血液腫瘍科、先端医療科、病理診断科、呼吸器内視鏡科等の希望診療科も研修 可能(1診療科3か月を原則とする)
注:原則として日本医学放射線学会研修カリキュラムガイドラインに則った研修を行う。

研修期間

3年 注:病院の規定に基づき、1か月の緩和医療研修(選択制)および2か月のCCM研修を行う

研修の特色

放射線診断科研修で最も推奨されるコースです
CT、MRI、PETなどの画像診断はもとより、IVRの研修も十分に積めます
国際学会、Peer review journal 論文執筆等の研究活動の機会も確保されています

がん専門修練医コース

対象者

  • 新専門医制度対象者は基本領域専門医取得済み(旧専門医制度対象者はその基本領域の専門医もしくは認定医等を取得済み、もしくは取得見込み)、かつ、サブスペシャルティ領域専門医取得済み、もしくは取得見込みで、当院での研修により当該領域に特化した修練を目指す者
    注:基本領域専門医:放射線科専門医
  • 当センターレジデント修了者あるいは同等の経験と学識を有する者

研修目的

  •  放射線診断専門医を取得する。
  • 腫瘍に関する画像診断、IVR に関する高度な知識と手技を習得する。
  • 研究:国際学会での筆頭演者、Peer review journal での筆頭著者。

研修期間

2年間 2年間の研修期間のうち18 か月は放射線診断科に在籍する。注:放射線診断科以外の6 か月間は診療を離れ、研究所等でのリサーチに特化した研修が可能

研修の特色

一定レベル以上の経験と実績を有する医師を対象としたコースです

専攻医コース(基幹施設型)

日本専門医機構の定めるシーリングによっては、募集中止となる可能性もあります

対象者

原則として以下の全ての条件を満たした医師を対象とする.

  • 採用時に臨床研修(2年間)を修了している者
  • 専門医制度において中央病院を基幹施設として放射線科研修を希望する者

研修目的

放射線診断を主体として、放射線科領域の基本的な診療経験を積み、放射線科専門医を取得することを目標としています。

研修内容

中央病院放射線診断科・放射線治療科で設定した放射線科専門研修プログラムに則った研修を行う。

研修期間

3年

専攻医コース(連携施設型)

対象者

原則として以下の全ての条件を満たした医師を対象とする.

  • 採用時に医師免許取得後3年目以降
  • 専門医制度において中央病院が連携施設として登録されている専門研修プログラムで研修中の専攻医

研修目的

短期間の研修で、悪性腫瘍全体の画像診断やIVRの経験を積むことを目標としています。

研修内容

放射線治療科が連携施設となっている場合には、連続して、放射線治療科での研修も可能です。

研修期間

1年または2年(1年単位で在籍します)

研修の特色

 連携施設で研修を積む他領域の専攻医や指導医と密に連携することができます。

お問い合わせ

 研修担当 放射線診断科 三宅基隆 mmiyake●ncc.go.jp

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