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奥坂 拓志科長が「Highly Cited Researchers 2025」(高被引用論文著者)に選出されました
更新日 : 2026年1月20日
クラリベイト(Clarivate)より、世界最高峰の研究者を選出した「高被引用論文著者 (Highly Cited Researchers 2025)」が発表され、当センターより中央病院 肝胆膵内科長の奥坂拓志が選出されました。

「Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)とは、クラリベイトが、10年以上にわたり絶え間なく高い評価を得ている影響力のある研究者を引用分析により特定しているもので、特定出版年・特定分野における世界の全論文のうち引用された回数が上位1%に入る論文著者であり、後続の研究に大きな影響を与えている科学者や社会科学者が選出されます。「Highly Cited Researchers 2025」では世界から約6,800名の研究者が選出されています。
参考:https://clarivate.com/highly-cited-researchers/(外部サイトにリンクします)
奥坂 拓志

奥坂 拓志(おくさか たくじ)
受賞カテゴリー:Oncology,Gastroenterology & Hepatology
所属:中央病院 肝胆膵内科長
奥坂科長は、膵がん・胆道がん・肝臓がんを中心とした難治がんの薬物療法開発に取り組み、国内外の臨床試験の企画・実施を通じてエビデンス構築と治療成績の向上に取り組んでいます。特に、化学療法、分子標的治療、免疫療法を含む新規治療戦略の確立や、実臨床データを踏まえた最適治療の検討を推進しています。また、最近はバイオマーカーやゲノム情報を活用した個別化医療の実装にも注力し、日本人を対象とした臨床試験を通じたレジメン最適化や、実臨床データに基づく検証研究にも継続して取り組んでいます。さらに、診療ガイドラインの策定・改訂に関わる研究を通じ、最新の科学的根拠を臨床現場へ橋渡しすることにも注力しています。