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国立がん研究センター 東病院

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「レジデントシンポジウム2021」を開催(第1回 7月3日・第2回 8月7日)

国立がん研究センター東病院では例年、卒後15年目までの医師を対象に「NEXTレジデントシンポジウム」を開催しています。手術・内視鏡見学や現役レジデント等による講演、懇親会を通して、東病院の現場の雰囲気を体感していただいています。

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今年は、昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大対策のため、手術・内視鏡見学および懇親会等は設けず、7月3日(土曜日)と8月7日(土曜日)の2回、現地とオンラインのハイブリッド形式にて、シンポジウムを開催しました。全国津々浦々から多くの先生方にご参加いただきました。

注)当日のプログラムはこちらをご覧ください。

注)過去のレジデントシンポジウムはこちらをご覧ください。

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参加者募集にかかる活動にも積極的に協力してくださった小島先生(左)、小林先生(右)

東病院 人材育成センター専門教育企画室長/消化管内科 医長である小島先生による開会挨拶でスタートしました。

第1部では肝胆膵外科 医長 小林先生より「レジデント制度の紹介」、大腸外科 レジデント 森先生より「レジデント研修・生活の実態」、消化管内科レジデント・がん専門修練医卒業生であり総合内科医員である三島先生より「レジデント卒業後の進路」についてお話ししました。

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    大腸外科レジデント 森先生

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    消化管内科レジデント・がん専門修練医出身 三島先生

特に現役レジデントの森先生からは、2年前に本シンポジウムに参加していた経験談や、入職後の具体的イメージを持てるようなよりリアルなお話をしていただきました。

またオンラインでのチャット機能を利用して、スタッフや現役レジデントが補足でコメントをするなど、当院ならではの雰囲気の良さを再認識することができました。

次に、外科・内科に分かれ、診療科それぞれの指導の特徴、教育の体制など診療科ごとに紹介しました。経験できる症例数やレジデントの執刀数の紹介に加えて、先輩の例を挙げての論文発表状況など、より詳しくお話しました。

【参加診療科】

外科:肝胆膵外科頭頸部外科大腸外科胃外科食道外科病理・臨床検査科乳腺外科

内科:頭頸部内科緩和医療科腫瘍内科呼吸器内科消化管内視鏡科消化管内科血液腫瘍科肝胆膵内科先端医療科

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    第2部 外科系 発信の様子

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    第2部 内科系 発信の様子

第2部では、希望する診療科ごとに分かれ、参加者と東病院のスタッフが意見交換をする時間を設け、順次閉会となりました。

形式は様々でしたが、現地参加いただいた先生方オンラインでお会いした先生方ともに、距離に関係なく多くの方と交流することができ、非常に充実した時間となりました。参加いただいた先生方にとっても有意義なお時間となっていましたら嬉しく思います。今後みなさまと仲間となり、切磋琢磨する間柄となって働ける日を心待ちにしております。

なお、東病院では1日体験プログラムを通年で開催しています。レジデントシンポジウムや募集要項では伝えきれない、よりリアルな部分を体感しにぜひお越しください。

みなさまからのコンタクトを、スタッフ一同心よりお待ちしております。