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国立がん研究センター 中央病院

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診療・研究について

先端医療科では、抗がん剤の早期開発(おもに第1相試験)を行っています。標準的な治療を受けた後に病状が増悪した進行がんや、適切な治療法が確立されていない(または存在しない)進行がんの患者さんを対象に、未承認の新規抗がん剤を用いて治療をしています。早期開発の中でも、以下に示すような種類の試験を中心的に行っていますが、さまざまなタイプのがんを持った患者さんが治療を受けるため、複数の診療科からスタッフが参加する形(中央病院の臓器別診療科を併任)で診療チームが構成されています。

  • ファースト・イン・ヒューマン(First-in-human: FIH)試験
    (新薬候補の化合物をヒトに対して初めて投与する試験)
  • プルーフ・オブ・コンセプト(Proof-of-concept: POC)試験
    (基礎研究から導かれた治療コンセプトがヒトにおいても有効かどうかを検証する試験)
  • 未承認薬を用いた医師主導治験
  • 新規抗がん剤の第I相試験

先端医療科・診療実績

 201320142015201620172018
治験課題数 24 32 37 42 56 54
実施症例数 91 77 144 135 155 179
注:診療実績については4月から翌年3月までの1年間で集計しています。