スタッフ

多職種、他科とのコミュニケーションを図り、IVRの適応判断と実施を、迅速に行います。

• 日本IVR学会専門医：6名
• 外来担当医：曽根美雪、菅原俊祐、荒井保明

悪性腫瘍に対する化学療法および内視鏡（EUS,ERCP)を使った早期診断、低侵襲なドレナージに力を入れています。

• 外来担当医：肱岡範、永塩美邦、丸木雄太

機器の管理、被ばく管理を行っています。カンファンレスへの参加や検査説明を行い、医師・看護師とチームを組んで、安心・安全な医療に努めています。

日本IVR学会・CVITT合同学会認定看護師（インターベンションエキスパートナース）3名を含め、5名の看護師で、IVRを受ける患者さんに寄り添った看護を心掛けています。