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国立がん研究センター 中央病院

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皮膚腫瘍科

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皮膚腫瘍科について

皮膚腫瘍科ではすべての皮膚がんを対象に診療をしています。

現在医師はスタッフ4名、がん専門修練医1名、レジデント4名、専攻医2名という体制で診療にあたっており、入院患者さんに対しては全員で回診を行い、外来診療は曜日ごとにスタッフが交代で担当しています。治療方針はチーム全体で決定しておりますので特定の医師を指定することはできません。

皮膚は表面に近いところから表皮、真皮、皮下組織という3つの部分に大きく分かれます。この中には、皮膚そのものだけでなく、血管、神経、毛包(毛穴)、脂腺、汗腺、立毛筋などが含まれています。これらを構成するどこかの細胞が悪性化したものの総称を皮膚がんといいます。このため、一言で皮膚がんといってもその種類、性質は多岐にわたりますが、私たちは多くの専門知識と治療経験を持っています。近年、がんに関する情報がいろいろと手に入る時代になってきましたが、私たちは、いつも自分たちの持っている専門知識を患者さん一人一人にできるだけ丁寧に分かりやすくお話をして、ご自身の病気やこれから受けていただく検査や治療についてよく知っていただこうと思っています。患者さんが「がんは怖い」と思うのは当然ですし、病院では緊張することも多いでしょう。私たちは少しでも安心して治療を受けていただけるよう、患者さん、ご家族と一緒に最善のがんの治療を行っていきたいと考えています。なお、皮膚腫瘍科では、がんの患者さんの診療を専門としているため、皮膚科一般疾患の患者さんを継続して診察することは行っておりません。