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医学物理士レジデント
令和3年度より、国立がん研究センター中央・東病院共通の医学物理士レジデントがスタートしました。当該レジデント課程では、中央・東病院の両施設で、3年間の医学物理業務を中心とした臨床研修を受けることができます。対象は、医学物理士の試験合格者のみならず、今後、医学物理士の資格取得を目指すものも含め、医歯薬理工学と幅広い分野からの出身者を対象としています。チーム医療および医療安全の観点から求められる医学物理士の資質、能力を育む研修プログラムとなっており、スタッフの豊富な経験、様々な放射線治療機器、卓越したチーム医療を通し、幅広い臨床経験を得ることができると考えています。3年間ではありますが常勤職員として採用されますので、安定して医学物理業務の研修を行うことができます。
- 令和9年度募集要項
- 医学物理士レジデント願書
- 令和9年度(2027年度)採用 医学物理士レジデントのWeb説明会をで開催します。皆様の多数のご参加お待ちしております。 開催日時 2026年 3月 19日 18時~
申し込みURL: https://www.ncc.go.jp/jp/cepcd/recruit/20220823092031.html
研修課程
[研修課程]3年間
[研修課程スケジュール]
最大3名採用された場合には2名と1名のグループに分かれ、 下記の期間で決められた施設で研修を行います。図に一例を示しますが、両病院での受け入れ人数などを調整する関係で、研修施設の順番についてはこちらで提示させていただきます。尚、 どちらかの施設から研修を開始しても、研修内容に違いはありません。
中央病院:18カ月 東病院:18カ月
卒業後の進路
- 国立病院機構 医学物理士 常勤職員
- 県立がんセンター 医学物理士 常勤職員
- 研究機関 研究職
- 医療機器メーカー
医学物理士レジデント研修 体験談
当レジデント研修を修了した方、現在研修中の方から、当レジデント研修に関する声を頂きました。医学物理士レジデント研修 体験談
FAQ (よくある質問)
- 医学物理士の資格がなくても大丈夫ですか?
→医学物理士レジデント制度の応募資格としては、医学物理士認定試験の合格者が望ましいですが、今後、資格取得を目指すも方も対象としています。
- 医学物理士の経験がなく不安です。
→認定医学物理士の教育体制のもと、医学物理業務の基礎から学ぶことでき、臨床応用や実践についても課題目標を掲げ計画的に教育プログラムを実施しますので心配は不要です。
- 給料はどのぐらいですか?
→修練医給与規程に基づきます。2026年2月時点の規定。1年目:276,500円/月、2年目:286,000円、3年目:293,800円 [賞与(月給1ヶ月分/年間)、 各種手当は除いた金額です]
- 宿舎等はありますか?
→中央病院、東病院ともにレジデント用の宿舎があります。(医師、薬剤師、診療放射線技師レジデントも利用する宿舎のため、空室状況によっては入居できない場合もあります)
- 研究や学会活動について教えてください。
→定期的に関連学会に参加することができますし、研究成果を論文報告するところまでサポート致します。国際学会の発表実績もあります。
見学・体験プログラム<中央病院・東病院>
病院見学随時申込み受付中です。詳細については「 病院見学申込みについて 」をご覧ください。<状況により見学をお断りする場合があります>
中央病院オープンキャンパス(医師、薬剤師、診療放射線技師、医学物理)
- 毎年1回 中央病院にて開催
- 詳細は「 中央病院オープンキャンパス 」をご覧ください
- 過去の開催については こちら
レジデント募集情報に関する問い合わせ窓口
国立がん研究センター中央病院人材育成センター 専門教育企画室 専門教育企画係
e-mail:kyoiku-resi@ncc.go.jp