呼吸器外科
- 2022年5月16日
- 「肺がんの診断・治療・手術」のページに解説動画をUPしました
- 2022年5月12日
- 研修プログラムについて更新しました
- 2022年5月9日
- 「研修プログラムについて」を更新しました
- 2022年4月26日
- 「スタッフ」を更新しました
- 2022年4月7日
- 呼吸器外科が主催する勉強会のご案内

呼吸器外科について
(デフォルトでは音声は消音されています。ナレーションをお聞きになる場合は音量を調整ください)
国立がん研究センター中央病院呼吸器外科では、肺がんを中心として、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍、悪性胸膜中皮腫、その他の胸部悪性疾患の外科治療を、4名のスタッフ医師と5名のレジデント医師、計9名で行っています。手術数は2019年度の手術総数が845件、そのうち原発性肺がんが655件と統計データがある2002年度以降一貫して全国最多となっています。