呼吸器外科
- 2023年2月6日
- 研修プログラムについて更新しました
- 2023年1月26日
- 「肺がんの診断・治療・手術」のページに解説動画をUPしました
- 2023年1月26日
- 肺腺がんについて
- 2022年12月27日
- 呼吸器外科が主催する勉強会のご案内
- 2022年11月17日
- 手術を受ける際の説明書類を作成しました

呼吸器外科について
(デフォルトでは音声は消音されています。ナレーションをお聞きになる場合は音量を調整ください)
国立がん研究センター中央病院呼吸器外科では、肺がんを中心として、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍、悪性胸膜中皮腫、その他の胸部悪性疾患の外科治療を、4名のスタッフ医師と6名のレジデント医師、計10名で行っています。手術数は2020年の手術総数が889件、そのうち原発性肺がんが684件と統計データがある2002年以降一貫して全国最多となっています。