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研修プログラムについて

国立がん研究センター中央病院形成外科で
再建外科のエキスパートを目指して!

診療科としての人材育成のポイント

当院形成外科では悪性腫瘍切除後に生じた組織欠損に対してさまざまな再建手術を行っています。頭頸部再建、乳房再建、四肢・体幹の再建、消化器癌切除後の 再建などの分野を中心にマイクロサージャリーを用いた再建を中心に研修が可能です。いずれの領域においても各科が国内有数の症例数を誇っており、再建の症例数 も豊富です。再建手術においては、手術計画から皮弁挙上、皮弁縫着、マイクロサージャリーと様々なステップがあります。指導するスタッフとそれぞれのステップを経 験していくことで研修修了までに術前計画からマイクロサージャリーまでを一人で行えるようになることを目標にしています。

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    集合写真

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    カンファレンスの様子

国立がん研究センター中央病院形成外科での研修の特徴

多種多様で豊富な再建手術

2021年度診療実績

  • 遊離皮弁移植術 238 例
  • 頭頸部再建 111 例(うち遊離皮弁移植術 105 例)
  • 乳房再建 163 例(下腹部皮弁 80 例 広背筋皮弁 24 例 TE 29 例 インプラント 30 例)
  • 骨軟部腫瘍再建 90 例(うち遊離皮弁移植術 37 例)

形成外科 再建手術の様子

多くの臨床経験の中でさまざまな技術の習得が可能

再建手術においては手術計画から皮弁挙上、皮弁縫着、マイクロサージャリーと様々なステップがあります。
指導するスタッフとそれぞれのステップを経験していくことで研修修了までに、術前計画からマイクロサージャリーまでを一人行えるようになることを目標としています。

  • 実際の経験症例数(がん専門修練医2年間)
  • 皮弁挙上 前外側大腿皮弁、腹直筋皮弁、広背筋皮弁など多数
  • マイクロサージャリー件数 約 30 例(2年間)

選べる研修コース

各プログラムの目的と特徴(詳細は 研修プログラムについて(形成外科)レジデントプログラムのページを参照ください。)

がん専門修練医コース( 推奨するコース)

対象者:5年以上の臨床経験があり、すでに形成外科基本手技、ある程度のマイクロサージャリー経験のある方
期間・研修方法:2 年間。形成外科専属で再建外科の研修を行う。

レジデント2年コース

対象者:すでに形成外科基本手技を習得されている方、マイクロサージャリー経験については問わない
期間・研修方法:2年間。ローテーション方式。頭頚部腫瘍科、乳腺外科、整形外科などの外科ローテーションが可能。病院の規定に基づきCCM 研修あり。

レジデント短期コース

対象者:がん専門修練医に準ずる
期間・研修方法:6か月~1年6か月。形成外科専属で再建外科の研修を行う。

いずれのコースでも希望があれば国立がん研究センター東病院との交流研修も可能です。

形成外科 手術研修の様子

 

研修に関するお問合せ先

関連ファイル

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