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造血幹細胞移植推進拠点病院事業(南関東・甲信越ブロック)

造血幹細胞移植医療体制整備事業実施医療機関体制

当院は、2020年4月より厚生労働省より造血幹細胞移植推進拠点病院として認定され、事業を開始しました。南関東・甲信越ブロックの造血幹細胞移植推進地域拠点病院と連携してブロック全体での移植医療の向上を目指して努力しております。造血幹細胞移植推進拠点病院事業は2014年10月に始まり、2020年3月まで南関東ブロックは東海大学医学部付属病院が拠点病院を担当しました。それまでの事業は東海大学医学部付属病院 造血幹細胞移植推進地域拠点病院(外部ページにリンクします)をご覧ください。

実施医療機関体制

事業の概要

造血幹細胞移植医療人材育成事業

主に造血幹細胞移植に携わる専門的な医師や医療従事者の育成及び地域の医師等を対象とした研修事業を行います。他病院から医師・看護師・造血細胞移植コーディネーター(HCTC)・薬剤師・栄養士などの多職種の研修生を積極的に受け入れ、移植や幹細胞採取の実務を指導することで、移植医療研修を実施し、造血幹細胞移植医療に携わる人材を育成します。

造⾎細胞移植看護基礎研修I・II  eラーニング

同種造血細胞移植件数が少ない、または実際を知る機会のない看護師が学ぶ機会として企画された造血細胞移植看護基礎研修は、研修I・II・IIIをすべて修了することで、学会主催の移植後フォローアップのための看護師研修受講資格を得ることが可能になります。これまで基礎研修I・IIに関しては、造血幹細胞移植推進拠点病院が開催するセミナーを受講して修了証を取得するという形態でしたが、内容の標準化、および受講者が効率的に学習できることを目的として、eラーニングを作成しました。

「造血細胞移植看護基礎研修プログラム」の研修目標に沿って作成された講義を視聴し、理解度テストに合格することで基礎研修IおよびIIそれぞれに関して修了証を発行致します。受講は無料で看護師以外の方や向学のための受講も含め、どなたでも受講可能です。関東甲信越および中国ブロックに所属のご施設の方は、この修了証を以て研修IおよびIIを修了とみなします。ただし、移植後フォローアップのための看護師研修受講資格を得るためには基礎研修III(実習)も修了する必要があります。関東甲信越または中国ブロック以外の地域のご施設の方も受講可能ですが、本eラーニングで発行される修了証を以て研修IおよびIIが修了とみなされるかどうかは、所属の拠点病院にお問い合わせください。

申し込みサイト(外部サイトにリンクします)をご確認ください。

造血幹細胞移植拠点病院事業 看護基礎研修III

当院は、造血幹細胞移植推進拠点病院の事業として、造血幹細胞移植に携わる専門的な医療従事者、および地域の医療従事者の育成を目的とした実地研修を行っています。
当院の特徴としては、末梢血幹細胞移植、骨髄移植、臍帯血移植、自家移植など様々な造血幹細胞移植を実施し、悪性リンパ腫やATLに対する同種移植や同種移植の中でも非血縁PBSCTやPTCYハプロ移植を多く実施しております。そのため、GVHDの管理をはじめとした造血幹細胞移植に関連する合併症への看護やチーム医療について幅広く経験できる機会があります。
造血細胞移植看護基礎研修I・IIの知識に基づき、実際の看護に関連付けられるような研修を計画しておりますので、ぜひご参加ください。

  • 研修受入対象エリア:南関東・甲信越ブロック
  • 受入対象職種:看護師
  • 受講資格:造血細胞移植看護基礎研修I・IIの受講修了者
    基礎研修I・IIについては、下記のサイトから受講可能
    https://sv1.smart-cme.jp/template-pages/jstct_kiso
  • 受入可能期間:10月1日~翌年2月末日 (注)研修は期間内の4週間で研修日は要相談
  • 受入可能人数:1名
  • 研修内容:日本造血・免疫細胞療法学会の「造血細胞移植看護基礎研修プログラム」参照
  • 研修費:無料
  • その他:当院規定により旅費支給あり
  • 研修担当責任者:12B病棟看護師長
基礎III研修申し込みフォーマット

造血細胞移植コーディネート支援事業

骨髄移植が必要な患者さんが早期に骨髄移植を受けられるよう、移植医療関係者や関係機関と調整を行うことを目標とします。コーディネート期間の短縮や多施設のHCTC同士の交流を支援します。地域拠点病院である東海大学医学部付属病院が主体となって、多施設でHCTC分科会を行っております。HCTC分科会に関しては以下にお問い合わせください。

東海大学医学部付属病院 造血幹細胞移植推進地域拠点病院事務局

電話番号:0463-93-1121(内線2237)

メールアドレス:hsct●tsc.u-tokai.ac.jp

 造血幹細胞移植地域連携事業

地域の医療機関の要請に応じて、造血幹細胞移植の専門医がコンサルトに対応するなどの診療支援を行います。地域における移植医療体制の強化を目的として、地域医療機関との情報交換会や、移植に携わる医療従事者の人材育成・スキルアップのためのセミナー・研修を行います。患者または医療従事者の方からの造血幹細胞移植に関する相談や質問に対応する「地域連携支援窓口」を開設し、相談に適宜応じております。お気軽にご相談ください。

国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植地域連携支援窓口

電話番号:03-3542-2511(内線5931)

メールアドレス:skch-jimu●ml.res.ncc.go.jp

セミナー

当院は地域拠点病院である東海大学医学部付属病院と協力して拠点病院セミナーを企画しています。これまでのセミナーや今後のセミナー予定についてはこちら(東海大学医学部付属病院 造血幹細胞移植推進地域拠点病院)(外部ページにリンクします)を参照ください。本年度はCOVID-19のためWeb形式で開催いたします。交通費、宿泊費の支給はありませんので、ご了承ください。セミナーの申し込みサイトはこちら(造血幹細胞移植推進拠点病院セミナー申し込み)です。

本事業に関するお問い合わせ

国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植推進拠点病院事務局

電話番号:03-3542-2511(内線5931)

メールアドレス:skch-jimu●ml.res.ncc.go.jp