研究課題名 |
主任研究者名 |
9-4
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がん一次予防のための生活習慣への効果的な介入に関する研究
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徳留 信寛
名古屋市立大学医学部 |
9-5
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喫煙関連がんの一次予防のための喫煙習慣への介入方法の確立に関する研究
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中村 正和
財団法人大阪がん予防検診センター |
9-7
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肺がん検診の効果の判定とその評価方法に関する研究 |
藤村 重文
東北厚生年金病院 |
9-8
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血清ペプシノゲン値による胃がんスクリ−ニングに関する研究 |
三木 一正
東邦大学医学部 |
9-14
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新国際分類を用いた神経芽腫の標準的治療法の確立に関する研究 |
土田 嘉昭
群馬県立小児医療センター |
9-15
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眼部悪性腫瘍の眼球保存的治療法の開発に関する研究 |
敷島 敬悟
東京慈恵会医科大学 |
9-16
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咽頭がんの標準的治療法の確立に関する研究 |
斉川 雅久
国立がんセンター東病院 |
9-17
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がん治療におけるマイクロサ−ジャリ−の確立に関する研究 |
野崎 幹弘
東京女子医科大学 |
9-18
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肺野型微小肺がんの診断および治療法の開発に関する研究 |
西脇 裕
国立がんセンター東病院 |
9-19
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術前術後療法の併用による乳房温存療法の適応拡大と再発の予防に関する研究
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坂元 吾偉
財団法人癌研究会癌研究所 |
9-22
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がんの骨転移機序の解明と骨転移の予防および治療法の開発 |
松本 俊夫
徳島大学医学部 |
9-25
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適正ながん化学療法を指向した薬物動態の解析に関する研究 |
田村 友秀
国立がんセンター中央病院 |
9-27
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192Ir密封小線源によるがん治療の評価に関する研究
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土器屋 卓志
国立病院東京医療センター |
9-31
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がん患者の精神症状発現要因の解析とその対応に関する研究 |
内富 庸介
国立がんセンター研究所支所 |
9-33
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消化器がん発生に影響する食品中の要因に関する研究 |
朝元 誠人
名古屋市立大学医学部 |
9-34
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表面型大腸腫瘍の発育・進展に関する基礎的・臨床的研究 |
渡辺 英伸
新潟大学医学部 |
9-35
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動物の遺伝的背景の特徴を活かした発がん機構の解析に関する研究 |
中釜 斉
国立がんセンター研究所 |
9-36
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実験動物における多段階発がんの研究 |
立松 正衞
愛知県がんセンター研究所 |
9-37
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発がんプロモーションの機構の解明と抑制方法の開発 |
赤座 英之
筑波大学臨床医学系 |
9-41
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がんに対する複合的遺伝子治療の基礎的研究 |
浅野 茂隆
東京大学医科学研究所 |
研究課題名 |
主任研究者名 |
10-6 |
大腸がん検診の合理的な精検方法に関する臨床疫学的研究 |
斎藤 博
弘前大学医学部 |
10-7 |
頭頸部がんの頸部リンパ節転移に対する標準的治療法の確立に関する研究
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岸本 誠司
国立がんセンター東病院 |
10-8 |
Stage I (T1N0M0)食道がんに対する放射線・抗がん剤同時併用療法の有用性に関する研究 |
日月 裕司
国立がんセンター中央病院 |
10-9 |
ヘリコバクタ−感染の胃がん、胃悪性リンパ腫発生への関与に関する研究 |
斉藤 大三
国立がんセンター中央病院 |
10-10 |
胃がんに対する拡大手術の評価に関する研究 |
佐野 武
国立がんセンター中央病院 |
10-11 |
大腸がんの肝・肺転移例に対する治療法の確立に関する研究 |
加藤 知行
愛知県がんセンター病院 |
10-12 |
婦人科悪性腫瘍に対する新たな治療法の開発に関する研究 |
吉川 裕之
筑波大学臨床医学系 |
10-16 |
がん治療におけるIVRの技術向上と標準化に関する研究 |
佐竹 光夫
国立がんセンター東病院 |
10-17 |
放射線治療システムの精度管理と臨床評価に関する研究 |
井上 俊彦
大阪大学医学部 |
10-23 |
共通プロトコ−ルに基づいた膵がん外科的療法の評価に関する研究 |
二村 雄次
名古屋大学医学部附属病院 |
10-24 |
共通プロトコ−ルによる膵がん治療の評価 |
今村 正之
京都大学大学院医学研究科 |
10-25 |
消化管悪性リンパ腫に対する非外科的治療の適応と有効性の評価に関する研究
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大津 敦
国立がんセンター東病院 |
10-28 |
増殖因子、サイトカインによるがん病態の修飾に関する研究 |
塚田 俊彦
国立がんセンター研究所 |
10-32 |
食道および胃の前がん性病変に関する分子病理学的研究 |
安井 弥
広島大学医学部 |
10-35 |
肝炎ウイルス感染による肝細胞がん発生の抑制に関する研究 |
小林 健一
金沢大学医学部 |
10-36 |
発がんにおける炎症の役割に関する研究 |
江角 浩安
国立がんセンター研究所支所 |
研究課題名 |
主任研究者名 |
11-1
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高リスクがん患者の安全な周術期管理法の確立を目指した研究 |
西野 卓
千葉大学医学部 |
11-2
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終末期がん患者に対する支持療法の適応に関する研究 |
安達 勇
国立がんセンター中央病院 |
11-3
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がん専門診療施設における診療教育体制の確立と評価に関する研究 |
江口 研二
国立病院四国がんセンター |
11-4
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胆道領域がんの切除手術における根治性の向上と合併症の予防対策に関する研究
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川崎 誠治
信州大学医学部 |
11-5
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原発性悪性骨腫瘍に対する標準的治療法の開発と治療成績の改善に関する研究 |
岩本 幸英
九州大学大学院医学研究院 |
11-6
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荷電粒子線を用いたがん治療の臨床応用に関する研究 |
荻野 尚
国立がんセンター東病院 |
11-7
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新しい技術を導入した悪性黒色腫の診断と治療法の確立に関する研究 |
山本 明史
国立がんセンター中央病院 |
11-8
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難治性リンパ系腫瘍の分子生物学的特徴の解明と疾患特異的治療法の開発に関する研究
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上田 龍三
名古屋市立大学医学部 |
11-9
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神経膠腫の標準的治療の確立に関する研究 |
野村 和弘
国立がんセンター中央病院 |
11-10
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良好な生検所見を有する限局性前立腺がんの臨床的追跡を基盤とした病態に関する研究 |
筧 善行
京都大学大学院医学研究科 |
11-11
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発がんにおけるDNA修復機構の関与についての研究 |
石川 隆俊
大学評価・学位授与機構 |
11-12
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発がん過程におけるがんと間質の相互作用に関する研究 |
落合 淳志
国立がんセンター研究所支所 |
11-13
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発がん過程におけるアポト−シスの役割とその治療への応用に関する研究
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白井 智之
名古屋市立大学医学部 |
11-14
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50歳未満の適正な乳がん検診のあり方に関する研究 |
遠藤 登喜子
国立名古屋病院 |
11-15
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肝細胞がんに対する肝動脈塞栓療法の延命効果に関する研究 |
岡田 周市
国立がんセンター中央病院 |
11-16
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腫瘍抗原ペプチドを標的としたワクチン細胞療法に関する研究 |
高上 洋一
国立がんセンター中央病院 |
11-17
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がん細胞の分化誘導機構を基盤とする新しいがん治療法の開発に関する研究 |
齋藤 政樹
国立がんセンター研究所 |
11-18
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内分泌かく乱化学物質の発がんへの関与に関する研究 |
津田 洋幸
国立がんセンター研究所 |
11-19
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神経内分泌学的特性をもった肺がんの病態の把握と手術適応に関する研究
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淺村 尚生
国立がんセンター中央病院 |
11-20
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がん生存者の社会的適応に関する研究 |
山口 建
国立がんセンター研究所 |
11-21
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遺伝性腫瘍の遺伝子診断の実施の方法とその評価に関する研究 |
菅野 康吉
栃木県立がんセンター |
研究課題名 |
主任研究者名 |
12-1 |
地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究 |
岡本 直幸
神奈川県立がんセンター |
12-2 |
小児の難治性白血病、二次性白血病の治療法に関する研究 |
水谷 修紀
東京医科歯科大学大学院 |
12-3 |
乳がん、大腸がんの家族内集積性に関する研究 |
三好 康雄
国立大阪大学医学部 |
12-4 |
画像診断に基づく消化器がん、肺がんのclinical stagingの確立とstaging別の治療法の選択に関する研究
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石川 勉
栃木県立がんセンター |
12-5 |
がん治療選択のための病理診断の標準化と精度向上に関する研究 |
松野 吉宏
国立がんセンター中央病院 |
12-6 |
環境中の新しい変異原・発がん物質の検索とその生物活性 |
糠谷 東雄
静岡県立大学薬学部 |
12-7 |
ヒト放射線誘発がんを中心とした分子機構の解明と試料のバンク化 |
福本 学
東北大学加齢医学研究所 |
12-8 |
造血器腫瘍における染色体転座関連遺伝子の基礎的・臨床的研究 |
平井 久丸
東京大学医学部 |
12-9 |
in vivoでの突然変異と発がんの関連に関する研究
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能美 健彦
国立医薬品食品衛生研究所 |
12-10 |
がんの早期診断および治療法の選択に役立つ腫瘍マーカーの開発 |
渡邊 昌彦
慶應義塾大学医学部 |
12-11 |
高悪性軟部肉腫の診断と治療の確立に関する研究
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梅田 透
国立がんセンター中央病院 |
12-12 |
食道がん、頭頸部がんのリスクとアルコ−ル代謝酵素の関連に関する研究
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横山 顕
国立療養所久里浜病院 |
12-13 |
放射線治療における臨床試験の体系化に関する研究 |
加賀美 芳和
国立がんセンター中央病院 |
12-14 |
局所進行前立腺がんに対する内分泌療法・放射線療法併用の意義に関する研究
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山中 英壽
群馬大学医学部 |
12-15 |
脳高次機能保全をはかった小児悪性脳腫瘍治療法の確立 |
松谷 雅生
埼玉医科大学 |
12-16 |
がんの化学予防効果の検索モデルの検討 |
福島 昭治
大阪市立大学医学部 |